NISTEP注目科学技術 - 2022_E103
概要
光散乱(ラマン散乱)の表面増強効果による、微量生体分子の非標識定量・イメージング技術の開発
キーワード
光散乱イメージング / 表面増強ラマン散乱 / レーザー応用
ID | 2022_E103 |
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調査回 | 2022 |
注目/兆し | 注目 |
所属機関 | 大学 |
専門分野 | ものづくり |
専門度 | 高 |
実現時期 | 5年以降10年未満 |
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) | 30 (応用物理工学) |
分析データ クラスタ | 37 (電磁波・光学・レーザー・光半導体) |
研究段階
再現性の高い表面増強ラマン分光計測は可能となりつつあるが、イメージングへ展開するための増強基板デザインはまだこれからの課題である。
インパクト
2022年調査にはこの項目はありません。
必要な要素
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