NISTEP注目科学技術 - 2023_W123

概要
気体を選択的に分離できる分離膜
キーワード
資源エコシステム / 水素製造 / 二酸化炭素回収
ID 2023_W123
調査回 2023
注目/兆し 兆し
所属機関 大学
専門分野 ナノテクノロジー・材料
専門度
実現時期 -
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) 64 (環境保全対策)
分析データ クラスタ 11 (理化学/エネルギー・脱炭素)
研究段階
原理・現象が科学的に明らかになった段階
インパクト
気体分離をワンパス処理可できる。水素製造時の分離膜、DACでのCO2回収などはもちろん、既存の酸素、窒素分離などにも応用可能で、消費エネルギーも抑えることができる。
必要な要素
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