NISTEP注目科学技術 - 2023_E75

概要
可視光から近赤外光全域にわたって、受光することができる単一素子。一般的には可視光から近赤外光の短いところまではSi系で、それ以上はInGaAsやGeを使用、と別々の素子を使用する必要があるが、単一にすることでより詳細な情報を得ることができる
キーワード
イメージング技術 / メタマテリアル / 量子関連技術
ID 2023_E75
調査回 2023
注目/兆し 注目
所属機関 公的機関
専門分野 情報通信
専門度
実現時期 5年以降10年未満
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) 21 (電気電子工学)
分析データ クラスタ 37 (電磁波・光学・レーザー・光半導体)
研究段階
研究室で開発している段階。但し、一部の技術は一部実用化されつつある段階
インパクト
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必要な要素
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