NISTEP注目科学技術 - 2023_E390
概要
反強磁性やスピン軌道相互作用を使ったセンサやメモリの実現が期待される。また、マグノンを使った量子通信も期待される。
キーワード
ストレージ / 量子通信 / 量子センサ
ID | 2023_E390 |
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調査回 | 2023 |
注目/兆し | 注目 |
所属機関 | 企業 |
専門分野 | ナノテクノロジー・材料 |
専門度 | 高 |
実現時期 | 5年以降10年未満 |
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) | 21 (電気電子工学) |
分析データ クラスタ | 48 (スピントロニクス) |
研究段階
-
インパクト
データインフラへの貢献
必要な要素
要素技術の進展(材料開発と構造最適化)