NISTEP注目科学技術 - 2020_E413
概要
アップコンバージョン材料。赤外線など未利用の光を可視光に変換する技術。特に太陽光発電や生体イメージングに期待される。
キーワード
2020年調査にはこの項目はありません。
ID | 2020_E413 |
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調査回 | 2020 |
注目/兆し |
2020 ※2020年調査にはこの項目はありません。区別のため、便宜上 「2020」 としています。 |
所属機関 | 公的機関 |
専門分野 | ナノテクノロジー・材料 |
専門度 | - 2020年調査にはこの項目はありません。 |
実現時期 | 10年未満 |
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) | 36 (無機材料化学、エネルギー関連化学) |
分析データ クラスタ | 37 (電磁波・光学・レーザー・光半導体) |
研究段階
2020年調査にはこの項目はありません。
インパクト
2020年調査にはこの項目はありません。
必要な要素
従来レーザーなどの狭い波長帯域で研究されていたが、広帯域の太陽光の利用や、シリコンのバンドギャップを超える1100nm以上の波長の光から1000nm以下の波長への大きなエネルギーシフトが注目されている。