NISTEP注目科学技術 - 2020_E294

概要
新規冷却素子の開発、新しい冷却原理(電気熱量効果、磁気熱量効果、弾性熱量効果)を用いてコンプレッサーを用いた従来型冷却器より小型、高効率の素子もしくは機器を実現する。とりわけ、高効率のものを実現することはエネルギー消費を抑えるうえで重要である。
キーワード
2020年調査にはこの項目はありません。
ID 2020_E294
調査回 2020
注目/兆し 2020
※2020年調査にはこの項目はありません。区別のため、便宜上 「2020」 としています。
所属機関 大学
専門分野 ナノテクノロジー・材料
専門度 -
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実現時期 10年以降
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) 19 (流体工学、熱工学)
分析データ クラスタ 27 (理化学/半導体・ナノ・材料)
研究段階
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インパクト
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必要な要素
より温度変化の大きな材料を開発する。また、新しい冷却原理を活かせる冷却方法の開発