NISTEP注目科学技術 - 2022_W50

概要
IoT自立電源として気化熱を利用した熱電デバイスの開発。従来の熱源との接触させるという熱電デバイスの発想とは異なり、水に浮かせて温度差を取るというアイディアが斬新である。
キーワード
熱電デバイス / IoT電源 / カーボンナノチューブ
ID 2022_W50
調査回 2022
注目/兆し 兆し
所属機関 公的機関
専門分野 ナノテクノロジー・材料
専門度
実現時期 -
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) 19 (流体工学、熱工学)
分析データ クラスタ 27 (理化学/半導体・ナノ・材料)
研究段階
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インパクト
2022年調査にはこの項目はありません。
必要な要素
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