NISTEP注目科学技術 - 2022_E179

概要
mRNA利用のための薬物送達技術(Drug Delivery System)
キーワード
mRNA / Drug Delivery System / 担体
ID 2022_E179
調査回 2022
注目/兆し 注目
所属機関 大学
専門分野 ライフサイエンス
専門度
実現時期 5年以降10年未満
分析データ 推定科研費審査区分(中区分) 47 (薬学)
分析データ クラスタ 10 (腫瘍学/創薬・治療法開発)
研究段階
コロナ禍での緊急使用により、遺伝子治療の規制が緩くなっているのではないか。技術はあるので、いつ使用拡大がなされるかの段階
インパクト
2022年調査にはこの項目はありません。
必要な要素
緊急措置のワクチンではないので、臨床使用に関しては慎重であるべきだが、意識は変わっていると思うので、進捗は早いと思われる。